こんにちは。4年MGの長谷川祥子です。
私は、2015年の春、アメリカンフットボールそのものと、TIGERSの雰囲気に引き寄せられ、新潟大学TIGERSに入部しました。
私はTIGERSに入部するまで、チームで行うスポーツをしたことがなく、個人または少人数で戦うスポーツのみをしてきました。そのため、アメリカンフットボール含めチームスポーツは初めてで、とても新鮮でした。TIGERSで初めての勝利を勝ち取ったときは、今までとは異なる喜びを感じ、チームスポーツの魅力、高揚感を肌で実感しました。そして、TIGERSだからこそ、味わうことできたチームの一体感、チーム力というものがあったと思います。
また、私にとってプレイヤーではなくマネージャーも初めてでした。マネージャーは当然のことながら、試合に出ることはできません。しかし、マネージャー含めスタッフもTIGERSの一員であり、TIGERS FAMILY の一員です。一人一人立場、役職は違いますが、目指すところは同じです。勝利に対して、すべてを出し切り、全力で向かっていきます。
プレイヤー、スタッフ共に前を向いて全力で闘います。そして、勝利を収められるよう、1日1日を大切に、準備していきます。引き続き暖かいご声援のほどよろしくお願いします。